【転職】英語を使った仕事に就くための企業探しと転職のコツ

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「英語力を活かせる企業へ転職したい」

そんな漠然とした気持ちを持ちつつも「でも自分の英語力がどこまで通用するのかわからない」と転職活動を始めることに躊躇していませんか?

日本企業が国外へ次々と進出を果たしている今、転職者に対して英語力を問う企業も増えてきました。英語ができる人材を求める企業は年々増加しています。今後はより高い英語力を求められるようになるでしょう。

そんな中、自身の英語力を活かせる仕事に転職したいと考えている人は、どのようにして転職先を見つければ良いのでしょうか?また業界や職種によって必要とされる英語力はどの程度のレベルなのかも知っておいて損はないはずです。

そこで今回は転職活動に関する英語力の必要性や、英語力を活かせる企業が見つかる転職サイトなどを紹介します。英語を活用していきたい人や英語力を武器にキャリアアップしていきたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

転職に関する英語力の必要性

転職に関する英語力の必要性

まずは転職するに際して、英語力は本当に必要とされているのかを解説していきます。「英語力を養うことによってどんなメリットがあるんだろう?」と疑問に思っている人にも参考になるはずです。

ここでは英語を必要とする企業に勤めている3名のビジネスパーソンに対して行ったインタビューを紹介します。実際に現場で活躍する人の意見はどのようなものなのでしょうか?早速見ていきましょう。

有形商材を扱う営業職では必須スキルになっている

主に有形商材の営業をメインとする企業で人事を務めている45歳男性です。

私が人事を務める企業では4年ほど前に海外進出を視野に入れて動き出しました。現在では売り上げの40%程度が海外営業による成果になっています。想像以上に売り上げが好調なため、弊社では本格的に海外進出することを目的とした人材採用をするようにシフトしています。

今までの経験を基に転職者に対して弊社が求めている英語スキルはTOEICスコアで750点以上です。800点以上で営業経験のある人材は積極的に採用するようにしています。

有形商材の営業職に関する英語力のニーズは弊社だけではありません。異なる企業で人事を務める友人も「英語ができない人材は採用しないようになっている」と言っていました。人事として体感的な意見を言わせてもらえるならば、有形商材の営業職に関しては英語ができることは必須条件と言えます。

今後は有形商材のみならず、営業職全般で英語力が身についている人間を求める傾向になっていくでしょう。

転職後に年収アップしたいなら英語は1つの武器になる

外資系企業に転職して3年目の34歳男性です。前職では国内向けの商社に勤めていました。年収は500万円ほどで仕事内容にも不満はありませんでした。

ただ大学時代に英語を習得するためにイギリスに留学していたことや、その後も英語が大好きでスキルを磨き続けていたため「英語が活かせる企業に転職したい」と思い、外資系企業への転職を決意しました。

現在の働いている企業では7割〜8割程度の会話が英語になっています。TOEIC900点台でビジネス用語も勉強していたため、転職後に不便を感じることはなかったです。

転職するにあたって一番驚いたことは「年収が900万円になったこと」でした。転職時点で年収がこんなに高くなるとは思いも寄らなかったため「企業によっては英語力が年収アップに直結するんだな」ということを実感しています。

外資系の企業では絶対必要なスキルですが、英語ができるだけでもらえる年収にこんなにも差が出るということは、それだけ求められているのではと感じています。

ただ個人的に思う注意点としては「TOEIC〇〇点以上」というのはあくまでも参考に過ぎないということです。大事なのは英語によるコミュニケーション能力です。TOEICの点数が同じ同期がいますが、ネイティブと会話する際に正確にヒアリングすることができず苦労している姿をよく見かけます。

これから外資系企業に転職しようとしている人はTOEICの点数はもちろん、英語による会話術や交渉術を学ぶ必要があると思います。

英語ができることによって情報収集の幅が広がった

メディア企業に転職して2年目の28歳女性です。私は今まで広告業界で働いていました。転職をしようと思ったキッカケは、同僚に「なんで英語ができるのに英語が活かせる仕事をしないの?」と言われたからです。

趣味で海外旅行が大好きで英語を学習していた私は「どうせだったら英語を活かせる仕事をしてみるか」と決意して、様々な二次情報を扱うメディア企業に転職しました。私が働いている企業では「どこよりも早く旬な情報をユーザーに届ける」ということを信念にしていました。

社内で英語ができる人間は私を含めて現在6名ほどいます。その他に外注として契約しているフリーランスが2名ほどいます。私達の仕事内容は主に海外の出来事を翻訳して国内ユーザーにいち早く情報を届けることです。そのため、迅速なリーディング力と的確な翻訳能力が問われるようになっています。

日常会話や簡単なリーディングしかできない私ですが、幸いにも取り上げる情報がビジネス系ではないため、そこまで苦労することはありません。

働き出してから実感したのは「海外にはこんなにも様々な情報があるのか」ということです。また海外の出来事を伝える日本語のメディアサイトの中には事実とは全く異なる報道をしているものも多いことが分かりました。

今では仕事に関係なく海外の出来事で気になることがある場合は、積極的に英語で現地の情報を調べるようになりました。英語ができるだけで、情報収集の幅がこんなにも違うのかと実感しています。

3名のビジネスパーソンによる貴重な意見をお伝えしました。英語力のレベルは差があるものの、仕事に対して英語が必要とされていることは共通しています。業種によっては必須のスキルとなっている英語力は年収にも大きな影響を与えています。

海外進出を果たす企業が増えている現在では、英語ができる人材への注目度は増すばかりです。職種や業界によっては必要性が低いこともあるでしょうが、今後はより多くの企業が転職者の採用基準に「英語ができること」と掲げるようになるでしょう。

英語力を重視する業界・職種

英語力を重視する業界・職種

英語ができることが非常に重要であることは3名のインタビューからもよく分かりました。ただ特定の業界や職種に対して転職したいと思っているものの、必要な英語力がどの程度なのか知らない人も少なくないはずです。また英語力を重視している職種なども把握しておきたいことでしょう。

ここでは、英語力を重視する業界や職種を紹介します。英語力を3つに分けた上で該当する職種や業界を分別したので、転職活動の目安に活用してください。

ネイティブレベル

まずはネイティブレベルの英語力が問われる職種や業界です。ビジネス用語はもちろんですが、英語であらゆるコミュニケーションができる人材が求められています。ヒアリング、リーディングのスキルも問われる仕事です。

通訳・翻訳

英語ができることは当たり前、更に的確な日本語への変換能力が求められるのが通訳や翻訳という職業です。英語は、同じ文法だとしてもシチュエーションや話者の感情によって意味合いが異なります。そのため、日本語に変換する際は単語や表現の言い回しを的確にチョイスしなければなりません。

業務内容には「自分の翻訳した訳語が正しいのか」や「英語文献を検索して調査する」ようなことも珍しくありません。そのため英語を正しく把握して様々な情報を検索できるスキルも必要になります。通訳を担当する人が著名人の場合は、英語による下調べも大切な業務の1つです。

専門家やプロフェッショナルの通訳や翻訳をする場合は、専門用語や業界の知識に長けた人材が求められています。「英語力+@」という複数のスキルの掛け合わせが重要視される職業です。

国際機関

国際機関は、TOEIC900点以上の英語力が求められるシビアな業界です。職務遂行ができることはもちろん、会議を主催できるような高い英語力が必要になります。英語によるやり取りは当然ですが、関連する国とのコミュニケーションもあるためほかの言語にも精通している人材が求められています。

国際機関における職種は実に滝に渡ります。そのため専門的な分野で仕事をしたい場合は英語による専門知識の解説やヒアリングもできなくてはいけません。プロジェクトを牽引する際は各国から集まった人間と英語で詳細なコミュニケーションをしていきます。

文化の異なる人間とビジネスの場でやり取りを行なっていくため、英語力と同じくらい人間力も試される職業と言えるでしょう。英語に加えて何かしらの専門分野に長けた人材であることが最低限の採用条件になっています。

外資系企業

外資系の企業では職種やポジションによって求められる英語力が違います。例えばメールや電話の対応や入力作業などの日常的な業務ならTOEIC700点以上がスタートラインになります。しかし先方との打ち合わせや商談、案件の文章作成などはTOEIC800点以上が最低ラインとなっています。

先に紹介したインタビューでもあった通り、英語力が年収に直結することも多いです。「年収が高い」というメリットは資金が潤沢な外資系だからこその特徴であり、英語ができる人に非常に人気のある職業になっています。

外資系企業では実力主義を採用していることが多く、能力のある人間には相応の評価をしてもらえることも珍しくありません。その分、日頃から高い英語力が必要とされ、同時に仕事の質そのものも高くなければいけません。

ビジネス会話レベル

次はビジネス会話レベルの英語力が求められている業界や職種を紹介します。ネイティブほどの英語力がなければいけないという採用基準があるわけではないので、独学で英語をマスターした人にも転職しやすいジャンルでもあります。

商社

海外に拠点を持っているような総合商社の場合、商談や交渉などのビジネス用語に長けた英語力が求められます。専門商社も続々と海外に向けてビジネスを行なっている点から考えると商社全般に英語力のある人材が求められていると言えるでしょう。

海外に1人で仕入れにいくような場合は高い英語力が必要になります。また日本とは異なり交渉の場では率直で完結な受け答えをするのが世界常識です。回りくどい言い方をすると相手が理解できないという注意点もあります。決断力と英語力が同時に必要な職業で数字に対してもシビアに判断する能力が不可欠になります。

転職先によっては希望する部署へ配属されない可能性もあります。部署によって求められる英語力が異なるため、キャリアアップを見越した転職の場合は英語学習を継続していくことも仕事の1つと言えるでしょう。

航空会社

国際線はもちろん国内線であっても英語力が必須スキルになります。空港スタッフや客室乗務員なども高い英語力が求められています。LCCの進出によって世界中から観光客が訪れるようになった現在では、英語で無理なく会話できる人材でなければ航空会社に努めることはできないでしょう。

外国人の英語は国によって訛りがあります。人によって英語力に大きな差があるため、相手が英語で何を要求しているのかを理解できる力も重要な要素です。正しい文法だけではなく数少ない単語の中からでもヒアリングできるスキルが大切な業界と言えます。

業界の公用語自体が英語になっているため、日本人同士でも業務のやり取りをエイドで行うこともあります。英語に関する対応力の高さや、理解度、単語のバリエーションが豊富である人材は転職時にも有利に働くでしょう。

ホテル

ホテル業界も英語が必須スキルになりつつあります。観光地周辺、都内、外資系のホテルなどは外国人観光客も多いため、英語が採用条件に含まれていることも少なくありません。外資系のホテルは上司や役員が英語圏の人間というシチュエーションもよくあることです。

ホテル業界の営業職などを担当する場合、TOEIC800点以上の英語力が必須と言われています。受付スタッフはそこまで高いビジネス英語は必要ありません。ただ航空会社のスタッフと同じく国によって異なる文法やイントネーションの違いを理解する能力が求められます。

電話対応ではボディランゲージが使えません。そのため相手が理解しなかった場合、文法を変えるなどの工夫をする必要があります。臨機応変に英語が使える人、または英語の応用力を活かした業務に就きたい人におすすめの職業です。

日常会話レベル

最後に日常会話レベルです。「自分の英語力には自信がないんだけど、英語が活かせる仕事に興味がある」という人にも始めやすいでしょう。職種や業界によってもレベルは異なりますが1つの参考としてご覧ください。

金融機関

金融機関は年々英語力の必要性が高くなってきています。今まで国内のみで運営を行なっていた企業もアジアを中心に事業展開するなど、グローバル化が進んできています。そのため転職の採用基準も英語が必須になっている企業も珍しくありません。

外資系の金融機関では非常に高い英語力が求められています。ただ国内企業であれば、日常会話レベルでも転職のチャンスがあります。金融業界に携わっている人で英語ができる人なら、転職をするだけで年収アップを見込める可能性もあるでしょう。

海外営業を担当する場合、金融業界の専門用語をマスターしておくことが重要です。ネイティブを相手に英語でプレゼンできる能力は、結果を出していく上で大切なポイントになります。転職時は日常会話レベルでOKでも、英語力のブラッシュアップは仕事の1つと言えるでしょう。

広告・メディア企業

日本国内の景気が不安定になる中、広告業界やメディア関連の企業も海外にビジネスを展開しています。資金が潤沢な国外のクライアントを相手にすることで、利益率の高いビジネスを成功させている企業も多いです。

大手外資系企業をクライアントに抱える場合、やり取りの90%ほどが英語になります。この際は何不自由なく英会話ができることが重要なポイントになります。英語でクライアントの要望を的確にヒアリングできる人材が求められています。

メディア業界ではクライアントと直接対面することなくオンライン上で仕事のやり取りをすることも珍しくありません。そのためメールのリーディング力や電話でのヒアリング力は重要視されています。

メーカー

海外に拠点を移して本格的に海外進出を果たしているメーカーが増えているため、様々な職種で英語力が求められるようになりました。現地スタッフへの情報の共有や人材育成の分野では基本的なやり取りは全て英語になっています。

海外の視点で営業職に就くなら、より高い英語力が求められるでしょう。海外進出を果たしてまもない企業では、部門によって要求される英語力のレベルも大きく異なります。英語力を活かしたキャリアアップなども期待できます。

配属される場所によっては英語が流暢に話せないスタッフとプロジェクトを進めていかなければなりません。現地スタッフのモチベーションが下がってしまった時などは、英語でちょっとしたジョークを言えるなどの臨機応変な対応ができると良いでしょう。

英語力を活かした仕事をレベル別に紹介しました。今までは国内のみで運営していた業界も多く、海外進出によって英語が必須スキルになってきました。グローバル化は勢いを増しています。今回紹介しなかった業界や職種でも今後、英語力がマストのスキルになってくることも多いに考えられます。

英語を活かした仕事が見つかる転職サイト

英語を活かした仕事が見つかる転職サイト

英語が活かせる仕事を紹介しましたが「でも実際転職サイトを見ても、どこが良いのか分かりにくい」と感じている人も少なくないでしょう。

通常の転職サイトにも外資系企業の求人情報はありますが、真剣に転職を考えるなら企業の選択肢は多ければ多いほど良いですよね?

そんな時に活用できるのが、英語を活かせる仕事に特化した転職サイトです。国内企業を多く扱う一般的な転職サイトとは異なり、英語力を試すことができる専門的な分野の職種も豊富に揃っているのが特徴です。

今まで検索しても見ることのできなかった企業に出会うこともできるため、本格的に英語圏で活躍したいビジネスパーソンにもおすすめです。ここでは、英語を活かせる仕事を見つけることができる転職サイトを6つ紹介します。

海外転職.com

「海外転職.com」は、コンサルタントによる転職支援を受けることができる海外転職サイトです。

「今すぐ転したい」という人にも対応できる求人企業の多さが魅力になっています。紹介企業に対しておdのようなアプローチをしていけば良いのかもアドバイスがもらえるようになっており、スムーズに海外転職できる体制が整っています。

「じっくり転職活動をしたい」という人に対しては転職をしようと思った理由やスキルのかくにんなどをヒアリングした上で最適な企業とマッチングさせてくれるプランが用意されています。非公開求人なども多く、検索しても見つけることのできない優良企業に出会うことも可能です。

ロバート・ウォルターズ

「ロバート・ウォルターズ」は、外資系企業に強い転職サイトです。1985年にロンドンでそうぎょう老舗の転職サイトで、質の高い企業とのマッチングを得意としています。レベルの高い外資系企業が多いため、英語を最大限活用してキャリアアップを見越している人におすすめです。

外資系の業種の中にはIT系、金融系、経理など様々な分野があります。転職者に対して高いスキルを望んでいる企業が多いので、英語はもちろん仕事の質やスピードも問われるでしょう。外資系企業がメインのため、年収アップをしたい人や、海外に出てビジネスを学びたいというビジネスパーソンには最適な転職サイトと言えるでしょう。

グローバル化が進む中、30年以上に渡り求人企業との信頼関係を構築してきただけあり、大企業の求人や日本の転職サイトでは出会えない海外企業なども充実しています。

Daijob.com

「Daijob.com」は、英語を活かせる仕事が常時1万件以上もある転職サイトです。職種の幅は実に幅広くあり他のサイトでは見つからないような職種もあります。求人企業数の多さが際立っているのはIT、営業、マーケティング/PRなどの業界です。

外資系の企業からグローバル展開をする国内企業など、英語が活かせるあらゆる分野の仕事を見ることができるので「こんな仕事もあったんだ」と新しい気づきを得ることもできるでしょう。実際に海外で働いてみたいと考えている人にもおすすめの転職サイトです。

無料の会員登録をしてプロフィールを入力しておくことで、企業からスカウトが受けられるサービスも魅力と言えるでしょう。国内、国外問わず、英語を活かした仕事がしたいという方は、こちらで職種を検索してみると良いでしょう。

キャリアクロス

「キャリアクロス」は、自身の英語レベルから転職先を検索することができる転職サイトです。外資系企業の求人が多く、海外にオフィスを構える企業への転職をすることも可能です。英語を活かせる求人情報は随時更新されています。また特集も組まれているため、どんな企業に注目が集まっているのかも客観視することができます。

英文で履歴書を書く際のポイントや転職活動の際に役立つ情報が沢山掲載されています。慣れない英語での転職活動にも順応できるようになっているので、サイトを見てみるだけでも得られるものがあるでしょう。

求人企業の多い業界はITや営業などがありますが、電子や機械などの技術系の仕事も充実しています。自分で英語レベルでも転職できる企業を見つけることができるので転職活動をする際は、ぜひ活用してください。

JAC Recruitment

「JAC Recruitment」は、高いスキルを持った人材の転職に特化した転職サイトです。外資系企業をメインに各分野で専門的な知識や能力の高い人に最適な企業が揃っています。英語を活かしつつ専門職のスキルも磨いていきたい人にはピッタリの転職サービスと言えるでしょう。

海外企業に転職することに漠然とした不安を感じている人に対して、説明会や個別相談会なども開いています。取引先の企業は世界中に支店を持つ大企業が中心になっています。今までの社会人経験を最大限に活用して、更にスキルアップしていきたい人にもおすすめです。

国内エリアの求人も多く、日本で英語を活かした仕事をしたい人でも活用しがいがあるでしょう。転職サイトとして長い経歴を持っており、今までの実績から転職に関するノウハウなども公開しています。

DODAグローバル

「DODAグローバル」は、海外勤務や外資系企業に特化した転職サイトです。国内転職サイトとしても有数の案件数を誇るだけあり、サイトの見やすさなどは抜き出ていると言えます。

求人企業の探し方も職種や業種別で検索できるのはもちろん「年収600万円以上」などの絞り込みをかけることも可能です。転職サイトでおなじみの「未経験歓迎」の案件もあるので、英語を活かしつつキャリアチェンジに挑むこともできます。

転職ノウハウの公開も積極的に行なっています。TOEICのスコア別の平均年収のデータを見ることもできるので、自分の大体の平均年収を確認することもできます。大手転職サイトだからこそできる豊富な情報量が魅力です。

どの転職サイトにもそれぞれの色があり、求人企業の特徴も異なります。まずは求人情報の豊富な転職サイトでどんな仕事があるのか検索してみると良いでしょう。転職活動を1人で行うことに不安がある人は、コンサルタントがついてくれる転職サイトを利用することをおすすめします。

英語で面接をする際のポイント

英語で面接をする際のポイント

外資系企業やグローバル企業への転職をする際は英語による面接が行われます。面接の場では当然ながら転職者の英語力も採用の判断材料になっています。英語面接をスムーズに行いたい人は事前に対策を講じておくと良いでしょう。

ここでは英語で面接をする際にやっておくべき事前対策を紹介します。

オンライン英会話で面接のシミュレーションをする

面接は一発勝負の大事な場面です。そのため本番一発勝負で面接に挑むのはリスクが高いと言えます。この際、事前にネイティブ並の英語力を持った人間に面接のシミュレーションを行うと、本番での緊張度も変わってくるでしょう。

そこでおすすめなのが「オンライン英会話」です。インターネットに繋がったPCさえあれば授業を受けることができるため、現職が忙しい社会人にも無理なく学習を進められるでしょう。海外のオンライン英会話サイトを活用すれば、より安価な料金でネイティブと面接のシミュレーションを行うことも可能です。

オンライン英会話の会社によっては、英語の面接プランが利用できるようになっていることもあります。面接でよくある質問への回答方法などもアドバイスしてくれるので、面接を受ける前に何回かシミュレーションしてもらうことをおすすめします。

事前に質問への回答を考えておく

英語で質問された際は日本語で質問された時よりも考える時間が長くなるでしょう。正確な回答をするために文法を頭で組み立てる時間を要する人も少なくないはずです。ただあまりに考える時間が長いと、面接の場では減点対象になることもあります。

面接でされる質問への回答を考えておくのは、日本語の面接でも同様です。志望動機や転職理由などは事前に考えて頭に入れておいた方が良いでしょう。これにより本番で答えに悩む時間を最小限にすることができます。

質問内容は転職先や職種によって異なります。詳しい質問内容は、転職サイトのコンサルタントに問い合わせてみてください。経験豊富なコンサルタントが、蓄積されたノウハウから回答方法などもアドバイスしてくれます。

背伸びせずにリラックスする

英語面接でよくある落とし穴が「しっかり英語を話さないと」という焦りから背伸びしすぎた英語になってしまうことです。ネイティブの面接官からすると、違和感のある英語であることは1発で分かるでしょう。

英語面接で自身の英語力を偽ることはできません。面接の場では等身大の英語力のまま会話をすることを意識してください。リラックスした英語の方が面接官にとっても好印象になることが多いです。

砕けすぎた英語は悪い印象を与えてしまいます。しかし堅苦しい英語は「この人の話し方は自社に向いていない」という悪い評価になりがちです。面接に挑む前は事前に行ってきた対策を振り返った上で、一呼吸してリラックスした状態で挑むようにしましょう。

英語の面接を初めて受ける際は、日本との面接と異なる点が多くショックを受ける人もいるでしょう。しかし、グローバル企業や外資系企業で働きたいなら、面接の場で適切な受け答えをする必要があります。面接の回数を重ねるごとに英語力も上達していくので、粘り強く挑んでみてください。

まとめ

今回は英語を活かせる仕事に転職したい人に対して、事前に知っておくべき知識やおすすめの転職サイトを紹介しました。

業界や職業に関係なく、多くの企業が海外でビジネスを展開するようになってきました。一昔前までは「英語できるんだ!すごいね!」という会話が一般的でしたが、今後のビジネスシーンを見た場合「英語できないの?それじゃあ仕事の選択肢がほとんどなくない?」と変化してくるでしょう。

英語力には段階があり、レベルによって転職先の選択肢は変わってきます。日常会話レベルからネイティブレベルまであり、英語力が高い人は年収アップできる可能性もあることをお伝えしました。

海外で仕事がしたい人や英語力を活かして専門職をもっと極めていきたいという人は、今回紹介した6つの転職サイトを活用して、転職先を検索してみてください。豊富な職種の中には、あなたがやりがいを見出すことのできる企業を見つけることができるでしょう。

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英語の必要性は年々増してきています。加速する波に乗り遅れる前に、転職活動をスタートさせてみてはいかがでしょうか?

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