転職エージェント「パソナキャリア」の評判

パソナキャリアとは？

パソナキャリアとは、株式会社パソナが運営している転職エージェントです。非公開求人を含めた総求人数は5万件にもおよび、専任のキャリアアドバイザーからの手厚いサポートを武器に、2019年・2020年にはオリコン顧客満足度調査で転職エージェントとして1位を獲得するなどの実績を持っています。

専任のキャリアアドバイザーからは求人情報の案内をはじめ、履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成アドバイス、面接対策や日程調整など、多岐にわたる転職支援を無料で受けることができます。

企業担当のリクルーティングアドバイザーと連携して転職支援を行うため転職成功率が高く、転職者の約67.1％が年収アップという驚くべき成果を上げています。

また、年収700万円以上のハイクラス向けに「転職アドバイザー逆指名サービス」を設けており、転職者自身が優秀なアドバイザーを選ぶことも可能です。転職エージェントのデメリットとして、コンサルタントの相性の問題がありますが、逆指名サービスなら自分に合ったアドバイザーを見つけることができます。

キャリアアドバイザーの質の高さや、取引企業からの信頼の厚さから、累計で約25万の転職者が利用しており、多くの転職者に選ばれている転職エージェントだといえます。

パソナキャリアの実績

• オリコン顧客満足度調査「転職エージェント」2年連続No.1（2019年・2020年）
• 転職者の年収UP率67.1％（2018年9月自社調べ）
• 転職支援実績25万人（2018年9月自社調べ）
• 求人件数50,000件以上
• 取引実績企業16,000社以上
• 非公開求人80％

パソナキャリアのメリット

• 専任アドバイザーからのサービスが手厚い
• 非公開求人が80％以上と多く、パソナキャリアにしかない求人も豊富
• 実績に支えられた高いレベルの転職コンサルタントにアドバイスをもらえる
• 分業制なので、転職者の立場になって、求人を紹介してもらえる
• 企業分析レポートの質が高い
• 転職セミナーや転職相談会などが定期的に開催されている
• 年収700万円以上のハイクラス向けのアドバイザー逆指名サービスがある
• 女性の転職にも強く、特集が組まれている
• 年収診断・年収査定シミュレーションで、年収相場を確認できる

パソナキャリアのデメリット

• 掲載企業が支払う成功報酬が高いので、企業側の採用コストが高く、優秀でないと決まりにくい
• 高い成功報酬を敬遠して利用しない企業も多い
• 職種によっては専門知識があるアドバイザーが少ない可能性がある
• 企業側の担当者と求職者側の担当者が別なので、企業情報の深堀りができていないケースがある

パソナキャリア転職サイトデータ

人気ランキング	2位
サービス名	パソナキャリア
運営会社	株式会社パソナ
サイト種類	人材紹介
応募方法	コンサルタント経由で応募
キャッチフレーズ	年収UPに強い転職エージェント?
専門分野	総合 エグゼクティブ求人専門チームあり 女性の転職
社員数	9,317名
相談拠点	東京、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡
実績データ	オリコン顧客満足度調査「転職エージェント」2年連続No.1（2019年・2020年） 転職者の年収UP率67.1％（2018年9月自社調べ） 転職支援実績25万人（2018年9月自社調べ） 求人件数50,000件以上 取引実績企業16,000社以上 非公開求人80％
公開求人数	40,685件
非公開求人数	-
非公開求人割合	80.0%
コンサルタント体制	分業体制（企業担当と転職者担当が別）
企業分析レポート	○キャリドア
セミナー	○転職セミナー、転職相談会
応募管理	-
利用者年齢分布	-
企業業種分布	-
企業規模分布	-
詳細	詳細

パソナキャリアの良い評判

本日のDONEリスト☕️
◎ビジネスSNSに登録
▪︎Wantedly
▪︎LinkedIn
◎転職エージェントに登録
▪︎マイナビエージェント
▪︎パソナキャリア

大手でキャリアが浅くてもフォロー、対応してくれると言うマイナビ。ITも得意業種であり、女性の転職支援に注力しているパソナにしました😌

— あこたそ@プログラミング勉強中 (@akotaso_program) February 24, 2020

先日doda、パソナキャリアの転職エージェントさんと電話面談をしていただきました

どちらのエージェントさんも
初心者のわたしに対して丁寧に
ご対応いただき助かりました

まずは

・履歴書や職務経歴書を整える
・紹介いただいた求人に応募するか決める

からしっかり取り組んでいきます#転職

— ひと@行動する・される専門家 (@hito_behavior) February 23, 2020

サポート重視で転職エージェントを選ぶなら・・・

⇒type転職エージェント

⇒パソナキャリア

⇒JACリクルートメント

この３つは押さえておくと良いです

— 転職くまさん (@tensyokubear) January 7, 2020

パソナキャリアがオススメです〜！
営業がキツくてとりあえず事務、という感じで転職活動始めたのですが、自分のアピールポイント、志望動機を引き出していただけました😭
担当の方にもよるかもしれませんが…！

— あやさん (@8Xhv9uiSLAqazgX) December 14, 2019

昨年、パソナキャリアを利用しました。ゴリ押しするような悪い印象はなかったです。

私もアラフォーの年齢でしたが、懇切丁寧に対応してくれたと感じます。レジュメ添削もありましたし。

— きらら@セキララに語る会社員 (@sekilalalala) December 12, 2019

パソナキャリアの悪い評判

使ったエージェント評価（IT）
①パソナキャリア　×
担当者I藤が業務内容理解してない、調子いいことしか言わない、面接確約がクソ、内定取れた企業が条件違うとか問題起きても何もフォローなし、コロP辞退しようとしても食い下がり会食に行って話は聞いてもらいますとか言い出す　↓

— 恵比寿こづち (@ebisu_kozuchi) February 22, 2020

パソナキャリアもお断りされました🥺
転職回数の多さ(5回)と、キャリアの浅さがネックらしいです。なので、今はキャリアカウンセル専門会社の人と相談してるけど、書類や戦い方に問題は無いから後は巡り合わせとのことでした😅

— くりむ (@porusichi) February 3, 2020

パソナキャリアで面談をした。
様々、求人票を見せてもらうと年収アップする為には残業しまくらないといけない恐らくブラックであろう会社ばかり紹介されてしまい、お世話になるの止めようかと思っている。
求人の中にはセールス電話でしつこい会社も含まれていた。

— ひんやりあんず (@oGcn8D7okV9gckl) January 29, 2020

転職エージェント大手のパソナキャリアに、あなたの職種で紹介できる仕事はありませんと言われました。

自分の職種がマイナーすぎて、
仕事がないんじゃ…と不安になりましたが、エンジニア系職種と事務系職種はやはり使う転職サイトは変えなければならないと学びました。
今度まとめてみよ。#転職

— 結城アイル (@yukiairu_biz) January 28, 2020

理由2

doda
→求人数は多い、応募して結果が来ないものが選考途中のまま放置されてて邪魔、半日くらいでログアウトされてログインが面倒

パソナキャリア
→ログインが面倒、ある程度経験がある人用かなという印象、求人数は少なめ

— U+FFFD (@ses_yameru) January 20, 2020

パソナキャリアのアプリ

転職ナビ ～ 職務経歴書が作れるパソナキャリアの転職アプリ

Pasona Inc.無料posted withアプリーチ

パソナキャリアがおすすめの転職者

• はじめて転職活動をする方
• 大手企業、上場企業、中堅企業を志望している方
• 多くの選択肢から企業を選びたい方
• 高年収の転職を検討している方
• 転職サイトでの転職活動がうまくいっていない方
• 女性の方
• 自分の能力、市場価値に自信がある方
• 専任アドバイザーから手厚いサポートを受けたい方

パソナキャリアがおすすめではない転職者

• 地元の中小企業への転職を考えている方
• 自分の能力、市場価値に自信がない方
• 専門性の高い職種につきたい方
• 情報が多すぎると混乱してしまう方

パソナキャリアの利用の流れ

1. サービス申込
2. サービス利用開始の連絡
3. キャリアアドバイザーと面談
4. 求人紹介
5. 書類添削
6. 応募
7. 書類選考
8. 面接対策
9. 内定
10. 退職交渉
11. 入社

パソナキャリア

7.5

求人数／新着求人数

7.5/10

求人の質／条件

7.5/10

サイトの使いやすさ

7.4/10

転職成功の情報提供

7.7/10

サポート対応

7.5/10

良い点

• 専任アドバイザーからのサービスが手厚い
• 非公開求人が80％以上と多く、パソナキャリアにしかない求人も豊富
• 実績に支えられた高いレベルの転職コンサルタントにアドバイスをもらえる
• 分業制なので、転職者の立場になって、求人を紹介してもらえる
• 年収700万円以上のハイクラス向けのアドバイザー逆指名サービスがある

悪い点

• 掲載企業が支払う成功報酬が高いので、企業側の採用コストが高く、優秀でないと決まりにくい
• 高い成功報酬を敬遠して利用しない企業も多い
• 職種によっては専門知識があるアドバイザーが少ない可能性がある
• 企業側の担当者と求職者側の担当者が別なので、企業情報の深堀りができていないケースがある