ReDesigner(リデザイナー)とは?
ReDesignerとは、株式会社グッドパッチが運営しているデザイナーに特化した転職エージェントです。
デザイナー会社が立ち上げた日本初の転職エージェントで、立ち上げたばかりの企業から大手企業まで非公開求人を多数紹介し、デザイナーと企業とを結びつけています。
デザイナー会社が運営していることもあり、デザイナーの気持ちに寄り添いながら、求人紹介から面接などの選考をしっかりサポートしてもらえるのが最大の強みと言えます。
また、エージェントが独自に入手したデザイナー目線のオリジナル求人票から情報を得られるところも特徴のひとつ。求人詳細だけでなく、エージェントから見た求人の魅力まで独自情報も豊富なため、他の転職サイトやエージェントでは得られない情報をもとに受ける企業を検討することが可能です。
会員登録しておくと、非公開のデザイナーイベントなどにも参加できるようになるため、今すぐに転職したい人だけでなく、デザイナーの方なら誰にとっても役立つ転職支援サービスといっても過言ではないでしょう。
ReDesigner(リデザイナー)の実績
- 日本初、デザイン会社がはじめたエージェント
- オリジナル求人票の掲載
ReDesigner(リデザイナー)のメリット
- デザイナー会社が運営しているからこそ、転職者と企業どちらにも寄り添った転職支援が可能
- デザイナーの求人に特化しているため、業界からの信頼も厚く立ち上げたばかりの企業から大手企業まで求人が揃っている
- デザイナー業界に精通したエージェントからアドバイスを受けることが可能
- オリジナル求人票で、他の転職サイトでは得られない求人の魅力などの情報を得ることができる
- 履歴書の添削や作成したポートフォリオのフィードバックを受けることが可能
- 会員限定の非公開デザインコミュニティがあり、有名デザイナーなどのイベントにも参加できる
- メール連絡が基本のため、電話連絡が少なく、就業中の方でも安心して利用できる
- オンラインでの面談が可能
ReDesigner(リデザイナー)のデメリット
- デザイナーの求人に特化している分、求められるスキルや経験も高い
- 都内の求人が中心のため、地方への転職には不向き
- 条件の悪い求職者は、利用を断られるケースがある
ReDesigner(リデザイナー)転職サイトデータ
人気ランキング | 43位 |
サービス名 | ReDesigner |
運営会社 | 株式会社グッドパッチ |
サイト種類 | 人材紹介 |
応募方法 | コンサルタント経由で応募 |
キャッチフレーズ | デザイン会社がはじめた、デザイナーのための転職エージェント |
専門分野 | デザイナー専門 |
社員数 | 100名 |
相談拠点 | 東京 |
実績データ | 日本初、デザイン会社がはじめたエージェント オリジナル求人票の掲載 |
公開求人数 | - |
非公開求人数 | - |
非公開求人割合 | - |
コンサルタント体制 | - |
企業分析レポート | - |
セミナー | ○ |
応募管理 | ○ |
利用者年齢分布 | - |
企業業種分布 | - |
企業規模分布 | - |
詳細 | 詳細 |
ReDesigner(リデザイナー)の良い評判
そういう意味では、デザイナーに特化したReDesignerってサービスは、本当に的を得てる。
サービスデザインに特化したリクルーティング会社もできて欲しい。— PHALKDESIGN (@phalkdesign) December 20, 2019
毎週行われる『デザイン研修』
自身もUXデザイナーとして活躍していた事業責任者佐宗@Junsus4D が今までの知見を余すことなくシェアしてくれます🙏
デザインプロセス、リサーチ手法、業界マップ、ポートフォリオ添削方法などデザイン知識を週一でインプット!
これもReDesignerならではの強み。嬉しい— Tommy (@Tommy__HR) March 17, 2020
これから就活始める女子美生はvivivitとReDesignerに登録し、紙のポートフォリオの他にSTUDIOでポートフォリオサイトを作成しましょう(RSS連携でnoteも埋め込めるから作品工程や自分の人となりはnoteに)。また、学部関係なくUnityかじってSTYLYやclusterで3D作品一つ作っておくといいかも。あ、文字数
— K.OKAZAKI@VR合同卒制展&VR就活講座開催中 (@OKAZAKIHRC) March 10, 2020
結果的には親身になってくれなかったあのエージェントさんに感謝するべきなんだろうけど、私はReDesignerとデジタルスケープのエージェントさんに感謝してるし、コンサル費を払いたい。
そして、複数のエージェントさんに相談するのは良くないなと反省。— ゆか (@yuka7design) March 18, 2019
・マイナビクリエイター(マイナビ系列。勝手なイメージだけど広く浅く全般な感じ)
・マスメディアン(マスコミ系 広告系多め)
・ワークポート(webとかゲーム系 ゲーム業界今渋いみたいなのでどうかな…)
・ReDesigner(デザイン会社がやってるのでデザイナーとしてのキャリア相談もできる)— 菟月藤花 / 眠 (@P1zza3131) November 25, 2019
ReDesigner(リデザイナー)の悪い評判
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ReDesigner(リデザイナー)のアプリ
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ReDesigner(リデザイナー)がおすすめの転職者
- デザイナーとしての実務経験がある方
- デザイナーの求人を探している方
- スキルアップやキャリアアップをはかりたい方
- 都内で就職を検討している方
- 転職サイトでの転職活動がうまくいっていない方
- 自分の能力、市場価値に自信がある方
ReDesigner(リデザイナー)がおすすめではない転職者
- 地方での就職を考えている方
- 自分の能力、市場価値に自信がない方
- デザイナーとしての経験がない方
- 多くの選択肢の中から求人を選びたい方
ReDesigner(リデザイナー)の利用の流れ
- サービス申込
- サービス利用開始の連絡
- キャリアアドバイザーと面談
- 求人紹介
- 書類添削
- 応募
- 書類選考
- 面接対策
- 内定
- 退職交渉
- 入社
ReDesigner(リデザイナー)
良い点
- デザイナー会社が運営しているからこそ、転職者と企業どちらにも寄り添った転職支援が可能
- デザイナーの求人に特化しているため、業界からの信頼も厚く立ち上げたばかりの企業から大手企業まで求人が揃っている
- オリジナル求人票で、他の転職サイトでは得られない求人の魅力などの情報を得ることができる
- 履歴書の添削や作成したポートフォリオのフィードバックを受けることが可能
- 会員限定の非公開デザインコミュニティがあり、有名デザイナーなどのイベントにも参加できる
悪い点
- デザイナーの求人に特化している分、求められるスキルや経験も高い
- 都内の求人が中心のため、地方への転職には不向
- 条件の悪い求職者は、利用を断られるケースがある
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