MS-Japan(エムエス ジャパン)とは?
MS-Japanとは、株式会社MS-Japanが運営している転職エージェントです。
1990年の創業以来、管理部門や士業といった分野の求人に特化して多くの優秀な人材と企業の採用をサポートし、2019年には管理部門・士業で「転職決定率」「登録数」「転職相談率」の3つの部門でNO.1を獲得するなど、業界トップクラスの転職エージェントとして確かな地位を確立しています。
経理や財務、経営企画などの管理部門で検索ができるほか、公認会計士や税理士、弁護士といった資格からも求人を検索したり、紹介を受けることが可能です。
管理部門、士業に特化した転職エージェントであるため、当然、専属のアドバイザーの業界知識や転職ノウハウも優れており、求職者と企業との高いマッチング力が最大の強みとなっています。
非公開求人90%以上と多く、中には独占求人や好条件の案件、急募求人など、他の転職サイトでは探せない求人も豊富です。管理部門経験者や、公認会計士などの有資格者はまず登録しておいて間違いない転職エージェントと言ってもいいでしょう。
MS-Japan(エムエス ジャパン)の実績
- 管理部門・士業の転職決定率No.1(外部委託調査会社調べ2019年3月)
- 管理部門・士業の登録率No.1(外部委託調査会社調べ2019年3月)
- 管理部門・士業の転職相談率No.1(外部委託調査会社調べ2019年3月)
- 総求人数:45,000件以上
- 90%以上が非公開求人
- 総登録者数10万人以上
MS-Japan(エムエス ジャパン)のメリット
- 創業30年の実績があり、企業や求職者からの信頼感が厚い
- 管理部門や士業などの分野に特化しているため、その分専門知識や転職ノウハウが豊富
- 実績に支えられた高いレベルの転職コンサルタントにアドバイスをもらえる
- 分業制なので、転職者の立場になって、求人を紹介してもらえる
- 個別面談会などセミナーも多く、直接アドバイザーに相談できる機会が多い
- 非公開求人が90%と独自案件が多い
- 大手企業や優良企業の求人が多く、内定や面談が決まりやすい
MS-Japan(エムエス ジャパン)のデメリット
- 専門分野に特化している分、スキルやキャリアを求められる
- 求人数が少なく、好条件の求人は競争率が高い
- 条件の悪い求職者は紹介を断られる場合がある
- 企業側の担当者と求職者側の担当者が別なので、企業情報の深堀りができていないケースがある
- サイトが落ちやすく、求人検索がしづらい
- 地方の求人が少ない
MS-Japan(エムエス ジャパン)転職サイトデータ
人気ランキング | 8位 |
サービス名 | MS-Japan |
運営会社 | 株式会社MS-Japan |
サイト種類 | 人材紹介 |
応募方法 | コンサルタント経由で応募 |
キャッチフレーズ | 管理部門・士業特化型エージェントNo.1のMS-Japan |
専門分野 | 管理部門 (経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等) スペシャリスト (公認会計士・税理士・弁護士・金融専門職等) |
社員数 | 149名 |
相談拠点 | 東京、横浜、名古屋、大阪 |
実績データ | 管理部門・士業の転職決定率No.1 管理部門・士業の登録率No.1 管理部門・士業の転職相談率No.1 (外部委託調査会社調べ「人材紹介企業のブランドに関する調査」2019年3月) 総求人数:45,000件以上 90%以上が非公開求人 総登録者数10万人以上 |
公開求人数 | 4,867件 |
非公開求人数 | - |
非公開求人割合 | - |
コンサルタント体制 | 分業体制(企業担当と転職者担当が別) |
企業分析レポート | - |
セミナー | ○ |
応募管理 | ○ |
利用者年齢分布 | - |
企業業種分布 | - |
企業規模分布 | - |
詳細 | 詳細 |
MS-Japan(エムエス ジャパン)の良い評判
経理、財務、人事、総務、法務の転職エージェントといえば
⇒MS-JAPAN
※こちらを押さえておくと良いでしょう
— 転職くまさん (@tensyokubear) January 11, 2020
数ヶ月前に転職しましたが、売手市場でしたよ!
最新の動向はエージェントに聞くのが確かな情報が得られると思います!
自分が使っていたのはリクルート、MS-Japan、doda、type転職エージェント等色んなエージェント使ってましたよ!— フジヤマ@上場経理マン×ジョブホッパー (@accout_taks) January 15, 2019
最近転職を検討中
とりあえず、以下のサイトに登録しようと思ってるけど多すぎ?利用したことないからわかんない
・ビズリーチ
・MS-Japan
・マイナビ
・レックス— TSG @とりあえず会計士 (@DOM29033343) October 12, 2019
弁護士ドットコムキャリア、MS-JAPAN、ビズリーチ、エン・ミドル転職を特に利用してましたねぇ。
— 弁護士スヌスムムリク (@h6i2cZgaIVVjAWw) July 9, 2019
転職エージェント【MS-Japan】を実際に利用して
良かった点・メリットは✅管理部門・士業の求人の質
✅応募企業への精通度合いの高さ
✅職種別の職務経歴書サンプル特に企業担当者からの面接ポイントや
企業情報はエムエスジャパンだからこそ成せる業だと思いますサンプルもとても役立ちました
— たかひろ@ブログ累計報酬500万円超え副業リーマン (@tak156) May 16, 2019
MS-Japan(エムエス ジャパン)の悪い評判
MS-Japan さんから営業メッセージがFB/Twitter問わず大量に来るのですが、これってスタートアップの洗練的なやつですか?
— 中西裕太郎|TENTIAL(テンシャル)CEO (@yu_isbznd4) May 28, 2019
MS-Japan(エムエス ジャパン)のアプリ
–
MS-Japan(エムエス ジャパン)がおすすめの転職者
- 管理部門での経験がある方
- 首都圏で転職を考えている方
- 弁護士や公認会計士などの資格を持っている方
- 高年収の転職を検討している方
- 転職サイトでの転職活動がうまくいっていない方
- 特定の専門職での転職を考えている方
- 自分の能力、市場価値に自信がある方
MS-Japan(エムエス ジャパン)がおすすめではない転職者
- 地元の中小企業への転職を考えている方
- 自分の能力、市場価値に自信がない方
- 管理部門・士業以外での転職を考えている方
- 未経験から転職を考えている方
MS-Japan(エムエス ジャパン)の利用の流れ
- サービス申込
- サービス利用開始の連絡
- キャリアアドバイザーと面談
- 求人紹介
- 書類添削
- 応募
- 書類選考
- 面接対策
- 内定
- 退職交渉
- 入社
MS-Japan(エムエス ジャパン)
良い点
- 創業30年の実績があり、企業や求職者からの信頼感が厚い
- 管理部門や士業などの分野に特化しているため、その分専門知識や転職ノウハウが豊富
- 実績に支えられた高いレベルの転職コンサルタントにアドバイスをもらえる
- 分業制なので、転職者の立場になって、求人を紹介してもらえる
- 個別面談会などセミナーも多く、直接アドバイザーに相談できる機会が多い
悪い点
- 専門分野に特化している分、スキルやキャリアを求められる
- 求人数が少なく、好条件の求人は競争率が高い
- 条件の悪い求職者は紹介を断られる場合がある
- 企業側の担当者と求職者側の担当者が別なので、企業情報の深堀りができていないケースがある
- 地方の求人が少ない
求人数/新着求人数
8
求人の質/条件
10
サイトの使いやすさ
9
転職成功の情報提供
10
サポート対応
7
10点/10点
神奈川県 正社員 女性 27歳
転職前年収:400万円
転職後年収:450万円
年収増減:113%
転職までの日数:30日
転職先を選ぶときに重視した点::450万円
転職が決まった転職サイト・転職エージェントの口コミ
資格の予備校系列の転職エージェントとあって、求人の質が高く、応募から内定までの手続きもとてもスムーズに行っていただきました。自分の転職先の基準として、現在勉強しているUSCPAの知識が生かせる点、英語を活用する場面がある点、上場している点などを挙げさせていただきましたが、結果として数こそ多くはないものの、きちんとマッチングした求人を紹介していただきました。また、求人企業様との信頼関係が築けているのか、面接日時の設定や内定後のやり取り等も、他のエージェントと比較して、とてもスピーディーに対応していただきました。面接対策やレジュメの添削等のサービスは受けませんでしたが、面接にあたってのアドバイスは沢山いただきました。具体的には、応募企業ごとに求人内容の詳細な説明や面接官の方の特徴、会社の雰囲気等、求人票だけではわからない内容もあらかじめ教えていただきました。結果として、転職活動の後半にエージェント登録したにもかかわらず、一番最初に内定を頂くことができました。