【2020年】50代に「絶対」におすすめしたい転職サイトランキング決定版

  • 新しい仕事に挑戦したい
  • 管理職として定年まで働きたい

など、50代の方の転職理由はさまざまです。

50代の転職となると、これまで以上に経歴やスキルが求められ、転職の際に求める条件によっては応募できる求人があまりなかったり、選考が難しかったりと、転職がなかなか成功しない可能性もあります。

自分の希望に合った求人を見つけて転職を成功させるためにも、50代の転職では利用する転職サイトを選ぶことが大切と言えます。

今回は、50代に「絶対」におすすめしたい転職サイトをご紹介します。

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選び方のポイントと5つの評価と共にランキング形式で紹介していくので、50代以上の方は転職サイト選びの参考にしてみてください。

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント

ポイント1.求人数の多さ

50代では圧倒的に応募できる求人数が減ります

介護や保育などの福祉業界や飲食や販売などのサービス業など、人手不足に悩む業界であれば未経験からでも正社員として雇用されるケースもありますが、年収は下がる傾向にあります。

それ以外の経験職種でのキャリアアップとなると、ほとんど年齢的に管理職などの求人が多くなります。

しかし、管理職などの役職の求人は元々の求人数が少ないということに加え、転職では前職での年収や待遇などを考慮して転職先での待遇などが決定されるということもあり、ほとんどの企業が前職での条件を上回る待遇を確約できないことから、あまり50代以上の管理職の採用が行われていません

そのため、

  • 高年収を目指したい
  • 前職と同等の待遇を希望したい

となると、さらに応募できる求人が限定されてしまう可能性があります。

したがって、なるべく求人数が多い転職サイトを選んだ方が、応募できる求人がある可能性が上がるため、応募できる求人を探すためにも求人数の多い転職サイトを選ぶべきと言えるでしょう。

しかし、特に50代での転職の場合、転職サイトによってはほとんど求人がないケースも考えられます。

1つの転職サイトの登録だけでは応募できる求人がほとんど見つからない可能性もあるため、複数の転職サイトの登録しておくことも必須となります。
選ぶポイントを踏まえた上で、いくつかの転職サイトをまとめて登録しておくことをおすすめします。

ポイント2.利用している50代ユーザーの割合

転職サイトを選ぶ際には、利用しているユーザーの割合にも着目することが大切です。

利用しているユーザーの割合が多い = 競争率が高い

というイメージもありますが、利用しているユーザーの年齢や経験職種、スキルなどにあわせて、企業側はどの転職サイトに求人を掲載するかを決定しています。

そのため、50代のユーザーが多ければ多いほど50代向けの求人が多くなる傾向にあるため、50代のユーザーが多い転職サイトを選ぶことで、希望する職種や業種の求人が見つけやすくなります。

40代・50代のユーザーの割合は一括りとなっている場合が多く、正確なユーザー数はわからない転職サイトも多いですが、1つの指標として確認しておくことをおすすめします。

ただし、50代以上の求人となると、なかなか好条件の求人がないことも多く、

  • 未経験者歓迎!
  • 前職の給与を保証!

などといった求人は人気が高く、競争率が上がることもあります。

人気のある求人は途中で応募が締め切られたり、採用が早く決まってしまうことも。
そのため、利用している50代以上の割合が高い転職サイトでは、早めに求人をチェックして応募することが大切と言えるでしょう。

ポイント3.管理職やハイクラス求人の多さ

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前職よりも高年収を狙いたい!

となると、

一般的な求人募集では希望に合った条件がなかなか見つからないものです。

高年収の求人を探すとなると、部長や執行役員、副社長などある程度のポジションでの求人を見る必要があります。

そのため、管理職やハイクラス求人などが多い転職サイトを選ぶことで、年齢関係なく、高いポジションでの転職が叶います。

ビズリーチやCAREER CARVER(キャリアカーバー)などのハイクラス向けの転職サイトでは年収600万円以上の高年収求人への応募ができたり、転職サイト「転機」では“社長の右腕”として副社長などのポジションで移籍することも可能。

出典:転機

転機の移籍・転職事例を見てみても、40代から50代の転職者が営業部長や工場長など企業の中核を担う重要なポジションへの移籍・転職を成功しているという実績があります。
前職と同等あるいは高年収での転職を叶えたいという方は、20代や30代の若い世代が利用する総合転職サイトよりも、ハイクラス向けの転職サイトを選ぶようにすると良いでしょう。

ポイント4.スカウトの質の高さ

部長や執行役員など重要なポジションの求人は一般公開しておらず、非公開求人として扱われている場合も多くあります。

なぜなら、企業の中核を担う重要なポジションの採用は、他の社員との求人とは異なるため、応募人数を制限してじっくりと選考を行う必要があるからです。

そのため、ただ転職サイトに登録しただけでは、そういったレア求人を見つけることができません。
そこで必須となるのが、スカウト機能です。

ただし、スカウト機能があればどこでも良いというわけではありません。

スカウトの中には、転職サイト側が自動的にマッチングを行ってスカウトが届く場合や提携エージェントからのスカウトなどもあるため、自分の希望に合った条件や経験職などにマッチしたスカウトが受けられるとは限りません。

そのため、

  • どんなスカウトの種類があるのか
  • スカウトの種類によって受信設定が可能か

などのポイントを確認する必要があります。

たとえば、dodaでは、スカウトサービスとして、

  • 面接確約オファー
  • プレミアムオファー
  • 非公開求人オファー

などがあります。

特にプレミアムオファーでは、企業が1人1人の経歴や見た上で、厳選した方のみオファーを送っているため、経歴とのマッチ度が高く、内定の可能性が高いというメリットがあります。

出典:doda

他にも、dodaサイトでは一般公開されない非公開求人オファーや、書類選考がなくいきなり面接に進むことができる面接確約オファーなど、自分では探すことができない好条件な求人を見つけることができるため、スカウト機能の利用は必須と言えるでしょう。
また、スカウトの受信設定ができるかどうかも重要なポイントです。

大量募集や自動送信などを含むすべてのスカウトが届くようになってしまうと、スカウトのメッセージを読むだけでも時間がつぶれてしまい、重要なメールを見逃してしまう恐れもあります。

そのため、受信できるスカウトの種類を設定することで、マッチング度が低いスカウトを除外しておくことが大切と言えます。

出典:エン転職

エン転職ではスカウト・オファーの公開状況が設定可能です。

  1. 企業からのスカウト
  2. 転職エージェントからのスカウト
  3. 企業からのオファー(転職者の希望条件と企業が求める条件がマッチした場合に自動で届くメッセージ)

の3つのスカウトの受信可否を選ぶことができるため、

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「企業からのスカウトは利用したいけれど、エージェントは利用したくない」

「なるべく条件に合った求人を多く見たいので、スカウト機能は最大限利用したい」

など、希望に合ったスカウト機能だけを利用することができます。

特に50代の求人は少なく応募の機会も少なくなってしまうため、スカウト機能はできる限り利用して、応募のチャンスをつかむことが大切と言えるでしょう。

ポイント5.サポート体制やツールの充実

50代での転職では、応募できる求人が少なく、条件や選考の基準が厳しくなることも想定されます。

そのため、いざというときに利用できるサポート体制の有無や、診断ツールなど転職に役立つサービスが充実しているかどうかも選ぶ際のポイントとして見ておきましょう。

転職サイトでは基本的に自力で転職活動を進めることが前提となっていますが、転職サイトによっては自分で求人を検索したり応募ができる転職サイトとしての側面を持ちつつ、求人の紹介や選考対策など、転職サポートが受けられる転職エージェントとしての側面を持っているところもあります。

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今は転職エージェントの利用を考えていないや・・・

という方でも、転職活動を進めるうちに転職エージェントの利用を検討する場合もあります。

サポート体制などの有無については事前に確認しておくと良いでしょう。
また、転職サイトによっては診断ツールや職務経歴書作成ツールなど、書類選考や自己分析に役立つツールが利用できる場合があります。
  • なかなか書類選考に通過できない
  • 自分の強みが分からない

という場合には、こういった転職サイトのツールを利用することで内定率をアップさせることもできます。

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各転職サイトにどんなツールがあるのかを確認しておきましょう。

50代に「絶対」におすすめしたい転職サイトランキング

1位.ビズリーチ

運営会社株式会社ビズリーチ
応募方法自分で直接応募
専門分野総合
登録ユーザー数約96万人
求人更新頻度-
公開求人数56,717件
未公開求人数0件
新着求人数-
「転職」口コミ平均DATA
回答数男性比率正社員比率転職前年収転職後年収年収上昇率転職までの日数満足度
11人64%91%531万円600万円113%128日7.5

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント比較

比較項目内容
求人数○約4万件
50代ユーザーの割合
管理職やハイクラス求人
スカウトの質◎スカウト、プラチナスカウト
サポート体制・ツール△有料会員のみヘッドハンターへの相談可

50代に「絶対」におすすめしたい理由

ビズリーチは、ハイクラス向けの転職サイトで、スカウトの質が高く、企業やヘッドハンターと直接やりとりを行うことができるという点が魅力です。

ビズリーチでは

  1. プラチナスカウト
  2. スカウト

の2種類のスカウトがあります。

プラチナスカウトでは、無料会員・有料会員どちらでも利用でき、レジュメを見たヘッドハンターや企業から面談や面接が確約された「特別なスカウト」を受け取ることができます。

スカウトとプラチナスカウトの両方を利用できるようにしておくと、より転職成功率を上げることができるでしょう。
また、ビズリーチでは、50代向けの管理職などの求人も多く、転職成功実績もあります。
30代・40代よりも求人数は減るものの、年収800万円以上の求人が多くなるため、確実にキャリアップをはかることができます。
ただし、転職サポートやツールなどがあまりなく、自分でヘッドハンターや企業とやり取りを進める必要があるという点はデメリットと言えます。

また、ほとんどの転職がスカウト経由で決まるため、自分のペースで進めにくいというところも難点。

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ある程度転職活動が長期化する可能性があるということを理解しておきましょう。

2位.CAREER CARVER(キャリアカーバー)

運営会社株式会社リクルートキャリア
応募方法自分で直接応募
専門分野ハイクラス転職
登録ユーザー数-
求人更新頻度-
公開求人数66,399件
未公開求人数0件
新着求人数-
「転職」口コミ平均DATA
回答数男性比率正社員比率転職前年収転職後年収年収上昇率転職までの日数満足度

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント比較

比較項目内容
求人数◎約6万件
50代ユーザーの割合
管理職やハイクラス求人
スカウトの質◎スカウト
サポート体制・ツール

50代に「絶対」におすすめしたい理由

CAREER CARVER(キャリアカーバー)を利用するメリットは、提携のヘッドハンターからスカウトを受けたり、転職の相談をしたりできるという点です。

CAREER CARVERに登録してWEB履歴書を登録しておけば、その経歴やスキルを見たヘッドハンターからスカウトが届くようになります。

ヘッドハンターから紹介される求人の多くは、一般公開されない非公開求人や、高年収求人など特別な求人ばかりであるため、一般公開されている求人を探すよりも、効率よく自分の希望条件に合った求人を見つけられます

50代以上の転職実績もあり、中には60代で異業界の転職を果たした方もいるなど、50代以上の転職にも定評があります。

経営層や役職者層の求人だけでなく、アドバイザーや業務委託などといったさまざまな雇用形態の求人があるため、「定年後も働きたい!」という方にもおすすめです。
ただし、こちらもサポート体制やツールなどは不十分なため、ある程度自分の力で転職活動を進める必要があります。

3位.転機

運営会社レイサス株式会社
応募方法自分で直接応募、エージェントから紹介
専門分野総合
登録ユーザー数-
求人更新頻度-
公開求人数1,284件
未公開求人数-
新着求人数-
「転職」口コミ平均DATA
回答数男性比率正社員比率転職前年収転職後年収年収上昇率転職までの日数満足度

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント比較

比較項目内容
求人数△約1千件
50代ユーザーの割合
管理職やハイクラス求人
スカウトの質◎特別オファー
サポート体制・ツール△エージェントサービス

50代に「絶対」におすすめしたい理由

転機はハイクラス・エグゼクティブ層への転職支援サービスで、自分で求人を検索したり応募できるだけでなく、エージェントから求人の紹介や面接対策などの転職支援を受けられるという点が、50代に利用をおすすめする最大の理由です。

転機では機械的なマッチングを行っておらず、登録情報や希望条件をもとに企業からのオファーを受けたり、求人の紹介をしてもらうことができます。

転職者の適性をしっかり審査した上で求人が紹介されるため、希望条件に合いやすく高いマッチング率を誇っています。
また、“社長の右腕立候補”として、大手企業からベンチャーまでさまざまな企業の社長のインタビュー動画を見て、「この社長と一緒に働きたい!」という企業に立候補することができるという点もユニークです。
40代・50代・60代と転職実績があり、年収1,000万円以上のハイクラス求人ばかりが揃っているため、年収や待遇などの条件面を妥協せずに、前職よりも高年収を狙うことが可能です。
デメリットとしては、求人数が少なく転職者のスキルなどによっては求人の紹介を受けることができない可能性も。
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自分のキャリアやスキルに自信がある方は利用しておくべき転職サイトと言えるでしょう。

4位.doda(デューダ)

運営会社パーソルキャリア株式会社
応募方法自分で直接応募
専門分野総合
登録ユーザー数約540万人
求人更新頻度週2回(月・木)
公開求人数60,181件
未公開求人数43,255件
新着求人数7,675件
「転職」口コミ平均DATA
回答数男性比率正社員比率転職前年収転職後年収年収上昇率転職までの日数満足度

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント比較

比較項目内容
求人数◎約6万件
50代ユーザーの割合
管理職やハイクラス求人△管理職求人少なめ
スカウトの質
サポート体制・ツール◎エージェントサービス、年収査定、転職タイプ診断、キャリアタイプ診断

50代に「絶対」におすすめしたい理由

dodaは求人数が多く、どの年代でも利用しやすい点が魅力です。
求人数は非公開求人を含めて約10万件と、総合転職サイトの中でも圧倒的な求人数を誇っています。

総合的にあらゆる職種や業種の求人が揃っており、未経験でも応募ができる若手向けの求人から、マネージャー職やアドバイザーなど、実務経験が問われる50代向けの求人など、さまざまな年代が応募しやすい求人が掲載されています。

中には、

  • 定年後も働ける!
  • 新たな挑戦に年齢は関係なし!

など、50代以上の新しいキャリアを応援する求人も多くあります。

キャリアアップだけでなく、異業種・異職種での転職を考えている方にもおすすめです。
また、エージェントサービスやスカウトサービス、さらには診断ツールなどが充実しているところもdodaをおすすめする理由の1つです。

特に職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」が利用できる点は大きなポイント。

ガイドに沿って入力を行うだけで簡単に職務経歴書が作成できるため、忙しい方でも転職活動をスムーズに進めることができます。

50代からの転職だと、記入することも必然的に多くなります。書類をしっかりまとめ、実績をアピールするためにもこういったツールを上手く利用すると良いでしょう。
デメリットとしては、高年収求人が少なく、キャリアアップには向かないという点です。
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未経験歓迎の求人も多く、前職よりも給与が下がってしまう可能性もあるので注意しましょう。

5位.リクナビNEXT(リクナビネクスト)

運営会社株式会社リクルートキャリア
応募方法自分で直接応募
専門分野総合
登録ユーザー数約910万人
求人更新頻度週2回
公開求人数40,209件
未公開求人数0件
新着求人数4,713件
「転職」口コミ平均DATA
回答数男性比率正社員比率転職前年収転職後年収年収上昇率転職までの日数満足度
42人57%69%347万円393万円113%75日8.0

50代が転職サイトを選ぶ上で重視すべきポイント比較

比較項目内容
求人数〇約4万件
50代ユーザーの割合△約10%
管理職やハイクラス求人△少なめ
スカウトの質〇オファー、応募歓迎
サポート体制・ツール〇グッドポイント診断、転職後年収レポート

50代に「絶対」におすすめしたい理由

リクナビNEXTは、レコメンドやアプローチ、オファーなどの機能で、膨大な求人の中から希望に合った求人を見つけやすいという点が強みと言えます。

レコメンド機能では、高精度のAIが転職者の希望やスキルや経歴などをトータルで分析。公開されているものの中からおすすめの求人を選び抜いて教えてくれるため、自分で求人を検索しなくても求人が見つけやすくなるというメリットがあります。

アプローチでは、求人を見て「気になる」に登録しておいた企業から、「応募歓迎」というメッセージが届きます。お互いに興味を持った状態から選考を進められるため、選考通過率をグッと引き上げることができます。

オファーでは、WEB履歴書を見た企業の採用担当者から直接メッセージが届きます。中にはオファー限定の求人もあるため、スカウトを利用することで応募できる求人が増える可能性も。

「自分に合った求人が見つからない・・・」と思っていても、非公開求人の中から自分の希望に合った求人を見つけられることもあります。また、オファー限定特典がついたメッセージが届くことで、通常の応募よりも有利に選考を進められることも。

少しでも応募できる求人を増やし比較を行うためにも、レコメンドやオファーなどの機能は積極的に利用しましょう。
デメリットとしては、幅広い年代の方が利用しているため、50代以上の求人や高年収求人が少ないという点です。
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未経験から転職を目指す場合には問題ないですが、キャリアアップしたい方にとっては物足りない可能性もあります。

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