【原因別】「仕事がだるい・・・」を即解消!仕事がだるいと感じてしまう10の原因と仕事がだるい時の対処法をチェック!

毎日の仕事で疲労やストレスが溜まっているという方も多いのではないでしょうか。

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「仕事にいきたくない・・・」

「体が重い・・・」

と仕事に行くのがだるく、憂鬱になってしまう方も少なくありません。

しかし、ネガティブな感情を持ってしまうことで、仕事へのモチベーションが下がったり、仕事をすること自体が苦痛になってしまったりと、仕事にいくのがさらにしんどくなってしまう恐れもあります。

そこで今回は、仕事がだるいと感じてしまう原因と仕事がだるい時の対処法をご紹介します。

仕事がだるいのは甘えだと感じてしまいがちですが、だるいと思うのには何かしらの理由があります。

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仕事に行けなくなってしまったり、退職をしてしまう前に、対処を行いましょう。

仕事がだるいと感じてしまうのはなぜ?

「仕事がだるい」は身体的原因と精神的原因に分かれる

やりたいことや好きな仕事をしているという方であっても、仕事としてお金をもらう以上、楽しいことばかりではありません。

時には、残業が続いたり、苦手な仕事を任されることで、ストレスや疲労が蓄積され、仕事に行くのがだるいと感じてしまうこともあります。

しかし、

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「仕事がだるいのは皆同じ」

「仕事に行きたくないなんて甘え」

と思ってしまう方もいますが、休息をとっても、仕事に行くのが辛いという状態が何日も続く場合、仕事内容や職場環境など何かしら原因があります。

そのため、

  • 朝起きられない
  • 寝ても疲れがとれない
  • 仕事に集中できない
  • 仕事をしていることが苦痛で仕方がない

など、以前に比べて仕事に行くのがだるいと感じる場合、その原因を突き止め、対処を行うことが必要と言えます。

仕事がだるいと感じてしまう原因は大きく分けて2つに分かれます。

  1. 身体的な原因
  2. 精神的な原因
同じだるさでも、身体的なものか精神的なものかによって対処法も異なるため、当てはまるものをチェックしていきましょう。

仕事がだるいと感じる身体的な原因

主な身体的原因は5つあります。職場との距離や業務量などを見直してみましょう。

1.オーバーワーク

残業や休日出勤などでオーバーワーク気味になると、当然疲労も蓄積されやすくなります。

プライベートな時間も削られ、睡眠や入浴など休息できる時間もなかなかとれなくなってしまうため、仕事での疲労がなかなかとれず、身体的なだるさも感じやすくなってしまいます

最近では働き方改革として残業時間の見直しや、有給休暇の推奨など、労働時間について改善はされつつあるものの、それでも職種・業種によってはサービス残業が多かったり、有給休暇の取得が難しい場合もあります。
  • 拘束時間が長い
  • 残業が常態化している
  • 持ち帰り仕事が多い

など、プライベートの時間が仕事でつぶされているという場合には、体調の変化に注意しておく必要があると言えます。

2.職場までの距離が遠い

意外に見落としがちなのが、通勤時間についてです。
職場までの距離が遠いと、それだけ通勤時間も長くなり、プライベートの時間が減ってしまいます。

特に時間帯や路線などによっては満員電車で通勤しなければいけない場合も。

満員電車で長時間過ごすことで、ストレスや疲れも感じやすくなってしまいます。

仕事を選ぶ際、待遇や仕事内容にばかり目がいってしまいがちですが、仕事を長く続けるためには、通勤時間や職場までの距離も重要。
通勤で疲れてしまい、職場についた頃にはへとへと・・・という方は、職場と家の距離も考える必要があります。

3.生活リズムの乱れ

月曜日の朝に特に体がしんどく、仕事に行くのがだるい・・・と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

確かに休日から平日への頭は切り替えはなかなか難しく、週明けや長期休暇の後には、仕事モードに切り替えるのに時間がかかるものです。

しかし、週明けの仕事がだるく感じてしまう原因はそれだけではなく、生活リズムの乱れによって引き起こされている可能性も。

休日に平日の疲れを癒すために遅くまで寝てしまったり、暴飲暴食をしてしまうという方もいるのでは?

休日と平日の生活リズムや食生活を変えてしまうことで、体がなかなかついていかず、通常のリズムに戻すためには時間がかかります。

たとえば、平日は朝6時起きなのに休日はお昼ごろまで寝てしまう、などの生活を送ることによって、睡眠リズムが崩れ、夜なかなか寝付けなくなってしまったり、熟睡できなかったりと、体がかえって疲れを感じてしまうこともあるのです。
平日と休日の起床時間は2時間以内におさえるのがベスト。

平日朝6時に起床している方は、休日は少なくとも8時には起床するなど、起床時間や就寝時間の誤差をできるだけ少なくしましょう。

また、ストレスなどで暴飲暴食をしてしまう方もいますが、これもNGです。
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一時的にストレスは解消できたとしても、体の不調を引き起こす原因にもなってしまいます。

4.力仕事やデスクワークなどの肉体的な疲労

体のだるさを感じる場合、力仕事やデスクワークなどによって、肉体的な疲労がたまっている可能性もあります。

特にデスクワークなど、動かない仕事をしている方は要注意。

力仕事をした後は筋肉痛などの症状も出やすいため分かりやすいですが、デスクワークの場合、肉体的な疲労感を自覚しにくく、オーバーワーク気味になってしまいやすくなります。

長時間同じ姿勢で仕事をすることも、疲労がたまりやすく、肩こりや頭痛などを引き起こす原因にもつながります。

見落としやすい体の疲れにも注意しましょう。

5.仕事量が多い

仕事量が多く、ずっと集中して仕事をしなければいけない状態に陥ってしまうと、仕事中気が休まる瞬間がなく、疲労感を感じやすくなります。

仕事にはメリハリも大切です。

ずっと集中力を切らさず仕事をすることは難しく、かえって頭が働かなくなってしまったり、仕事の能率が下がってしまいがちに。

特に休憩時間にも休む暇がなく、食べながら仕事をしたり、ほとんど休憩時間をとらずに仕事に戻るという方は要注意です。

仕事がだるいと感じる精神的な原因

次に主な精神的原因をチェックしていきましょう。

1.仕事に興味を持てない

仕事に意欲的に取り組むためには、仕事へのモチベーションを持つことが大切です。

そのため、

  • 仕事が単調で飽きてしまう
  • 仕事内容に興味が持てない
  • 仕事のやりがいが感じられない

など、今の仕事をつまらないと感じたり、不満を持っている場合、仕事に行くことが億劫になってしまいがちに。

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仕事に興味が持てないからやりたくないなんて甘えだ

という方もいますが、仕事をしていく上で、仕事へのやりがいを感じられるかどうかは重要なポイント。

給与や待遇ももちろん大切ですが、やりがいを重視して仕事を選ぶ方も多いのです。

実際に、エン・ジャパン株式会社が転職サイト「エン転職」のユーザーを対象に行った調査によると、「仕事にやりがいは必要」と回答した方は全体の96%

出典:エン・ジャパン株式会社

多くの転職者が仕事にはやりがいが必要だと感じており、転職先を選んでいるということがわかります。

やりがいが必要な理由はさまざまですが、「仕事そのものが充実するから」という回答が最多で、全体の56%

出典:エン・ジャパン株式会社

仕事で充実感が得られれば、

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仕事を頑張ろう!

と意欲的になり活気が出てくるものですが、仕事自体にやりがいがなく、仕事をしたくないと感じていると、仕事がしんどく感じるようになります。

仕事へのやりがいと仕事の辛さは密接に関係していると言えます。

2.人間関係

仕事をしていく上で、人間関係はとても重要です。

親しい同僚や尊敬できる先輩がいるなど、人間関係が良好だと、仕事に行くのが多少しんどいと感じていても、仕事に行けるという方も多いのではないでしょうか。

逆に、苦手な上司がいたり、同僚と上手くコミュニケーションがとれないなど、職場での人間関係がうまくいっていないと、その分ストレスや不満もたまりやすく、仕事に行くのがだるいと感じてしまうもの。

中には、上司からのパワハラや職場内でのいじめに悩む方もいます。

仕事は拘束時間も長く、チームで連携して行うことも多くあります。

仕事に行くのがだるいと感じるだけでなく、時にはストレスや疲れから心身の不調を引き起こしてしまう可能性もあります。

職場での人間関係に悩んでいるという方は、心身の状態にも十分注意しておきましょう。

3.仕事がうまくいかない

  • 仕事でミスをしてしまうことで上司から怒られてしまう
  • 仕事がなかなか進まない
  • 仕事での成果が出せない

など、仕事がうまくいかないことで、

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「仕事に行きたくない」

「仕事に行くのがだるい」

というネガティブな感情を引き起こしてしまいがちに。

特に、上司から注意を受けたり、大きなミスをしてしまった翌日には仕事に行く体が重たく、いつもより準備に手間取ってしまったり、遅刻をしてしまうという方も多いのではないでしょうか。

仕事にしろ、勉強にしろ、スポーツにしろ、いつでも完璧にこなせるというわけではなく、時には上手くいかないこともあります

むしろ、失敗から学べることもたくさんあります。

しかし、過度にプレッシャーを感じたり、上司から怒られることに過剰に反応しすぎてしまうことで、ミスや失敗を引きずってしまい、仕事に行く気持ちが失われてしまいやすくなります。
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最悪の場合、仕事に行けなくなってしまったり、心身に悪影響を与える可能性もあります。

4.プレッシャーやストレスを感じている

仕事では、上司が期待するような成果を上げなければというプレッシャーや、仕事がうまくいかないことへのストレスなど、気持ち的に余裕がなくなってしまいがちに。

適度なストレスやプレッシャーは、仕事を進めるためには必要なものではありますが、あまりに心に負荷がかかりすぎてしまうことで、疲労感を感じたり、精神的に病んでしまうこともあります。

ストレスやプレッシャーなど心に負荷がかかりすぎていないか、定期的に確認することが大切です。

5.仕事での評価が得られない

仕事を頑張ってやったからには、それ相応の報酬や評価を得たいもの。

昇給や昇給などの分かりやすい評価の形を求める人もいれば、感謝の言葉や表彰など、誰かから認められることをやりがいとする方もいます。

しかし、頑張った成果がないがしろにされたり、いくら仕事をしても昇給や昇格が期待できないのであれば、頑張って仕事をする意味がなくなってしまいます。
仕事へのモチベーションがなくなってしまうことで、仕事に行く意味を感じられず、仕事をさぼるようになったり、仕事に行くのがだるいと感じる原因となってしまうため、仕事で正当な評価を得られるかどうかも重要なポイントと言えるでしょう。

仕事でのだるさが原因で退職をせざるを得ないことも

できれば誰だって好きなことだけをして過ごしたいと願うもの。そのため、仕事に行くのがだるいのは誰だって同じで、大したことではないように思う方もいます。

しかし、仕事をだるいと感じてしまうのには理由があり、人間関係の悩みや、オーバーワークなど、仕事上での問題でストレスや疲れが溜まってしまうことで、心身に悪影響を及ぼし、最悪の場合、退職をせざるを得ない状況まで追い込まれてしまう場合もあります。

精神的なものにしろ、身体的なものにしろ、だるさやしんどさなど少しの不調で済んでいる場合には、休息をとったり、リフレッシュすることで改善されますが、状態が悪化し、身体的な病気やうつ病などの精神病を患ってしまうことで、心身の回復に時間がかかってしまう恐れもあります。

仕事に行くのがだるいと感じたら、しっかりと原因や心身の状況を見極めることが大切です。

仕事がだるい時の対処法とは?

仕事がだるい時には原因にあわせて対処を

やみくもに動いても、原因が解消されなければ、だるさはなくなりません。

身体的な問題と精神的な問題はそれぞれ解決法が異なるため、症状にあわせて対処を行いましょう。
また、原因は1つとは限らず、身体的な問題と精神的な問題が両方ある場合や、自分では解決できない問題が潜んでいる可能性もあります。

そのため、原因が解決できないときには、思い切った対策をとることもポイントです。

それぞれの対処法をチェックしていきましょう。

身体的な原因の場合

身体的な原因の場合、シンプルに体の状態を見直すことが第一です。
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対処法を2つご紹介します。

1.休息をとる

身体的にだるいという場合には、まず休息をとることが大切です。

睡眠や入浴、マッサージなどで体をしっかりと休め、疲労回復に努めましょう。

オーバーワーク気味でなかなか休めないという場合には、休日だけでは十分に体が休まらない可能性も。

有給休暇を利用して、休息時間をしっかりととることも時には必要と言えます。

2.生活リズムを見直す

体をしっかりと休めようとするあまり休日に昼まで寝てしまったり、逆に夜更かしをしたりと、特に平日と休日の生活リズムが崩れてしまっているという方は規則正しい生活を心がけることも大切です。

睡眠も長くとってしまうことで逆に体が疲れてしまい、だるさが増してしまうこともあります。
休みの日だからとダラダラと時間を使ってしまうのではなく、起床時間や就寝時間などはなるべく変化させないよう時間を意識することも重要。

平日と休日の起床時間の差が少なくとも2時間以内におさまるよう、心がけましょう。

また、なるべく食生活なども大きく変化させないのがベター。
暴飲暴食などは避け、平日と同じような時間に食事をするようにしましょう。

精神的な原因の場合

精神的な原因の場合、まく気持ちの切り替えができていない可能性も。

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3つの対処法をチェックしましょう。

1.オン・オフを切り替える

特に新型コロナの影響でテレワークでの業務が増えた方も多いのではないでしょうか。

テレワークでよく陥りがちなのが、仕事とプライベートの切り替えがうまくできないことです。

仕事中の別のことに気をとられてしまい、仕事時間がズルズルと長くなってしまうことで、ストレスや疲労感もたまりやすくなります。

仕事に集中して取り組むためには、メリハリも重要です。

  • 仕事の時間をあらかじめ決めておく
  • 休憩時間を設ける
  • 仕事部屋を作る

など、オン・オフが上手く切り替えられるような工夫を行いましょう。

また、これはテレワークだけでなく、職場でも言えることです。

休憩時間にも仕事をしたり、ながら作業をしてしまうことで、仕事への集中力が落ちてしまい、かえって効率も悪くなってしまいます

休憩時間にはしっかりと心身を休め、仕事ができる状態を整えましょう。

2.仕事やプライベートで楽しみを見つける

仕事が行くのがだるいと感じてしまう方の多くは、仕事に楽しさを見出せていないことが原因です。

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仕事なんだし、当たり前では?

と思ってしまいがちですが、仕事にもちょっとした楽しみを見出すことで、仕事に行こうという意欲もわきやすくなります。

  • 同じ趣味を持つ職場の人を見つける
  • 仕事に行ったことに対するご褒美を設定する
  • 仕事後に飲み会など楽しみな予定を作る

など、仕事やプライベートに楽しみを見つけ、仕事へのモチベーションアップに努めましょう。

3.信頼できる人と話す

ストレスや気持ちの落ち込みなど、精神的な不調を感じている場合には、一人で抱え込まず、誰かに話すことも大切です。

自分では気づいていない悩みの原因や心の状態に気づけることもあります。

自分一人で悩んでしまうと、自分を責めてしまったり、追い込んでしまいがちです。

信頼できる人に相談し、今の自分の状態を客観的に見てもらうことも1つの対処法と言えます。

原因が解決できない場合

身体的・精神的な原因にあわせた対処法を行っても、それでも原因が解消されない場合、今の仕事をそのまま続けていいのかどうか、見直しをすることも必要と言えます。

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仕事がだるい状態が続いて辛いのは自分自身です。早めに対処を行いましょう。

1.業務量や仕事内容について上司に相談する

業務量が多かったり、自分の能力と合わない仕事を任されてしまっているという場合、業務分担の振り分けが必要な状態と言えます。

業務分担の見直しや部署異動などを、上司に相談するようにしましょう。
直属の上司に話すのがベストですが、話しづらいという場合には、信頼できる先輩や人事担当者などにまず相談するのもおすすめです。

2.転職をする

人間関係の悪化や、仕事との相性など、今の職場や仕事が向いていないと感じる場合には、転職を検討しましょう。

周りの環境や仕事内容、待遇などが変わることで、仕事がやりやすくなったり、仕事へのモチベーションもアップしやすくなります。

転職を成功させるためには、利用する転職サイトをしっかりと選ぶこともポイント。

転職サイトによって使える機能や掲載されている求人も異なるため、合わない転職サイトを使っていると、自分に合った求人を見つけられない可能性もあります。

転職サイトおすすめ記事を参考に、自分に合った転職サイトを見つけ、転職活動を進めていきましょう。

3.病院に受診する

だるさがひどく、心身の不調を感じている場合、一時的な休息では回復できないことも多々あります。

頭痛や吐き気などの身体症状が続いたり、気持ちの落ち込みや辛さがひどい場合には、病院に受診することも検討しましょう。

まとめ

man
仕事がだるいのは当たり前

と放置してしまいがちですが、だるい状態が続くことで、心身の状態が悪化してしまい、退職せざるを得なくなる可能性もあります。

仕事がだるい原因をまずはしっかりと確認しましょう。

身体的な原因
  • オーバーワーク
  • 職場までの距離が遠い
  • 生活リズムの乱れ
  • 力仕事やデスクワークなどの身体的な疲労
  • 仕事量が多い
仕事がだるいと感じる精神的な原因
  • 仕事に興味を持てない
  • 人間関係
  • 仕事がうまくいかない
  • プレッシャーやストレスを感じている
  • 仕事での評価が得られない
原因が分かったらやみくもに動くのではなく、原因にあわせて対処を行うことが大切です。
身体的な原因の場合
  1. 休息をとる
  2. 生活習慣を見直す
精神的な原因の場合
  1. オン・オフを切り替える
  2. 仕事やプライベートで楽しみを見つける
  3. 信頼できる人と話す
こちらの対処法から試してみましょう。

しかし、それでも原因が解決できない場合もあります。

その時には、転職や病院受診などを検討し、原因となっている仕事から離れたり、心身の回復に努めたりすることも必要となります。
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自分の心身の限界のサインにいち早く気づき、適切な対処を行いましょう。

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